地域密着の人材雇用で 高度な技術の加工集団 確かな技術力で、高品質を堅持する。
21世紀に新しく設立された北川グループ3社の中で最も若い会社です。
変化の激しい時代の流れの中で、北川グループの歴史と新しい感覚とを融合させ、北川の夢をのせて羽ばたく新領域の会社です。
所在地 |
〒424-0045 静岡市清水区東大曲町9-10 |
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設 立 |
平成13年9月 |
資本金 |
500万円 |
事業内容 |
HP管理、各種催事企画・制作・運営 |
昭和6年 |
初代 北川信一が清水市松原町で個人創業。 |
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昭和8年 |
製材工場買収(万世町)、北川雑木製材所とする。 |
昭和22年 |
現在地に製材工場新設再開、北川製材所とする。 |
昭和27年 |
朝鮮動乱による米軍特需発注、第一物産(現三井物産)により大量のラワン製材品受注納品の為、 |
昭和29年 |
有限会社北川製材所として法人に改組。米国への輸出吋板製造開始する。 |
昭和30年 |
北川茂社長就任。 |
昭和31年 |
第三工場増設。 |
昭和33年 |
輸出吋板製造中止となり、内需専門工場となる。 |
昭和41年 |
ロータリーレース設置、単板製造開始する。 |
昭和42年 |
北川木材工業株式会社とする。単板ドライヤー設置。 |
昭和45年 |
厚生施設として従業員社宅(鉄筋4階建て・16世帯収容)アパート新設。 |
昭和48年 |
合板工場増設。新ロータリーレース設置、フロアー台板(12mm)製造を開始する。 |
昭和52年 |
加圧式防虫機セルパック5T新設。 |
昭和56年 |
塗装工場完成。 |
昭和57年 |
合板工場閉鎖。有限会社巴川加工所設立。 |
昭和58年 |
有限会社北川塗装工業設立。 |
昭和61年 |
北川茂会長就任、北川清史社長就任。 |
昭和62年 |
新社屋・倉庫完成。 |
昭和63年 |
製材工場閉鎖。防虫工場閉鎖。有限会社キタガワビジネスサービス設立。 |
平成2年 |
有限会社北川塗装工業閉鎖。会長 北川茂 黄綬褒章受賞。 |
平成8年 |
会長 北川茂 従6位勲5等瑞褒章受賞。 |
平成10年 |
テント倉庫新設。 |
平成13年 |
有限会社北川エンタープライズ設立。 |
平成19年 |
北川攝子社長就任。 |
平成30年 |
いちぼし堂設立。 |