地域密着の人材雇用で 高度な技術の加工集団 確かな技術力で、高品質を堅持する。
トップを含めた全社員の対話を最も大切にし、報(告)・連(絡)・相(談)を経営の根幹にすえる。これが北川グループの基本スタンスです。
業容が異なる4社を結束させると同時に、各社の個性とアイデンティティを存分に発揮させる柔軟な企業体質づくりを強力に進めています。
太い幹が天を目指す。しなやかに枝が伸びる。葉が豊に茂る。
『対話主義』という名の濃密なコミュニケーションを根に、成長をみなぎらせる北川グループにご注目ください。
確かな技術力で高度な住宅部材加工を行い、安定した品質を提供しています。
また、地域密着に徹し、地元の人材雇用で安定した加工環境を実現し、堅実な経営を堅持しています。
新製品に対する素早い対応力や生産効率の向上なども高い評価を頂いています。
所在地/連絡先 |
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設 立 |
昭和57年4月 |
資本金 |
300万円 |
事業内容 |
MDF・合板の練合せと小割、引戸枠・クローゼット枠・ケーシング等の住宅内装材の加工・梱包、日曜大工 |
昭和6年 |
初代 北川信一が清水市松原町で個人創業。 |
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昭和8年 |
製材工場買収(万世町)、北川雑木製材所とする。 |
昭和22年 |
現在地に製材工場新設再開、北川製材所とする。 |
昭和27年 |
朝鮮動乱による米軍特需発注、第一物産(現三井物産)により大量のラワン製材品受注納品の為、 |
昭和29年 |
有限会社北川製材所として法人に改組。米国への輸出吋板製造開始する。 |
昭和30年 |
北川茂社長就任。 |
昭和31年 |
第三工場増設。 |
昭和33年 |
輸出吋板製造中止となり、内需専門工場となる。 |
昭和41年 |
ロータリーレース設置、単板製造開始する。 |
昭和42年 |
北川木材工業株式会社とする。単板ドライヤー設置。 |
昭和45年 |
厚生施設として従業員社宅(鉄筋4階建て・16世帯収容)アパート新設。 |
昭和48年 |
合板工場増設。新ロータリーレース設置、フロアー台板(12mm)製造を開始する。 |
昭和52年 |
加圧式防虫機セルパック5T新設。 |
昭和56年 |
塗装工場完成。 |
昭和57年 |
合板工場閉鎖。有限会社巴川加工所設立。 |
昭和58年 |
有限会社北川塗装工業設立。 |
昭和61年 |
会長 北川茂、社長 北川清史 就任。 |
昭和62年 |
新社屋・倉庫完成。 |
昭和63年 |
製材工場閉鎖。防虫工場閉鎖。有限会社キタガワビジネスサービス設立。 |
平成2年 |
有限会社北川塗装工業閉鎖。会長 北川茂 黄綬褒章受賞。 |
平成8年 |
会長 北川茂 従6位勲5等瑞褒章受賞。 |
平成10年 |
テント倉庫新設。 |
平成13年 |
有限会社北川エンタープライズ設立。 |